野村総合研究所で日本株アナリスト、その後ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナル（NY）で日本株セールスを担当。1985年にアベ・キャピタル・リサーチを設立し、欧米機関投資家・富裕層向け運用を行う。1989年にスパークス投資顧問（現スパークス・グループ）を設立し代表取締役社長に就任。以後、国内外投資家向け運用・助言業務を統括し、政府系機関の委員も歴任。
上智大学卒業、バブソンカレッジMBA修了

野村證券で国内営業・プライベートバンキングを経て、1997年スパークス投資顧問入社。富裕層・事業法人向けマーケティングや投資銀行業務を担当し、ベンチャーキャピタルファンド等の設立を主導。スパークス・グループ代表取締役副社長等を歴任後、現在は日本モノづくり未来ファンド投資先IJTT社の取締役会長を務める。
早稲田大学商学部卒業

三菱UFJ信託銀行（東京・ロンドン）で上場株ファンドマネージャーを務めた後、2016年スパークス入社。上場株エンゲージメント戦略を担当し、株主提案によるガバナンス改革を主導。2020年より日本モノづくり未来ファンドの立ち上げおよび投資・バリューアップ活動に従事、日本モノづくり未来ファンド投資先のシンニッタン社の取締役を務める。
慶應義塾大学商学部卒業、マンチェスター大学大学院修士課程修了
CFA

モルガン・スタンレー証券投資銀行本部（東京・ニューヨーク）で不動産・REITのM&A／資金調達に従事。2017年スパークス入社後、中小型株チームにて幅広い業界調査を担当。2021年よりWoven Alpha（現Woven by Toyota）に出向し、PMOおよび新規事業企画を経て、2022年から日本モノづくり未来ファンドにて投資およびバリューアップ業務に従事。
東京大学経済学部卒業

三井化学で工場経理・事業企画を経験し、原価管理・管理会計業務、業務改革プロジェクトやM&A、グループ子会社の事業再建等に従事。2024年スパークス入社後、製造業の原価管理や経営管理の改善など投資先バリューアップ業務および投資業務に従事。
東京大学経済学部卒業、九州大学大学院経済学府修了
米国公認会計士, CSCP, CPIM, CTSC, PMP, 認定上級IPOプロフェッショナル

関西電力経営企画部でグループ会社管理・業績改善を担当後、2017年スパークス入社。再エネ発電資産の買収評価・契約交渉を手掛け、プロジェクト価値向上をリード。その後2020年より日本モノづくり未来ファンドにて投資およびバリューアップ業務に従事。
京都大学工学部卒業、京都大学大学院エネルギー科学研究科修士課程修了
CMA

PwCの監査法人で監査・内部統制構築支援・バリュエーション・規制対応アドバイザリー等に従事。2022年スパークス入社後、日本モノづくり未来ファンドにて投資およびバリューアップ業務に従事。
北海道大学工学部卒業、東京工業大学大学院技術経営専攻修了
公認会計士

メガバンクで国内法人営業、ストラクチャードファイナンス、MBO/LBOファイナンス、事業再生・不良債権投資などを経て、2024年スパークス入社。エンゲージメント投資を経て現在は日本モノづくり未来ファンド投資先シンニッタン社の顧問を務める。
南山大学経済学部卒業